狼
夏っすね。
僕の中で夏は帯広のカラッとした直射日光。青い空の下で走り回り、夜になると満点の星空を見にドライブして。でも満月が明るすぎて星が見えない。これもまた良かった。月は少しずつ地球から離れているそう。ならば大昔はどれだけ近くに見えたのか?興味がある。
天体観測が僕の趣味であり、心を空っぽに出来る瞬間でもある。
そんな中、夏の釧路はなかなか晴れない。
いわゆる「ジリ」が続き、日中でも20℃いくかいかないかか。暑がりの僕からしたら天国のようなんだけど、僕が体験してきた夏とは遠い。
晴れないと、なんだか札幌の冬を思い出す。
頼むから晴れてくれ。。。晴れてくれたら気も晴れる。真っ青な空の下でビールを飲ませてくれ🍺 シュチュエーションが大事よ。
イントロが長いか。では、、、
…伝わらない話、いや、伝えようと頑張らないと理解を得ない事って結構ある。
僕はなるべく、いつだって一人の人間として生きていたいので、その時の関係性とか仕事上での立場とか、誰かの損や、自分の得や。そういったものを優先しないようにしている。そして
その時に思った事を解釈して意味を詰める。
いつだって僕は僕でいないと嫌。上司だからって上司っぽい事を言うのが正解なのか?ミュージシャンだからって、伝えないといけない!みたいな感じでラブソングを歌うか?
在り方はその人それぞれだから、僕は僕でいいんだな。否定的な事を吐き出すのも悪くない。
あんまり正しいとは思っていないのが本音ではあるが、何かに合わせて見せると言うのは大切な事なので、そう出来るのは羨ましく思う。
うーーん、なんかブログが僕の内面の吐きどころみたいになっちゃってきてるな。それでもいいのか?
ポジティブな事も織り交ぜていこうと思います。